理想の音楽家への道を模索中です


by natsukifg
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ナベアツ・カルメン

頭痛薬とエピソードはつきものですな。
一度は寿司屋のバイト前で、「バファリン」飲まなきゃいけないのに「パブロン」飲んだし。
うんうん・・・ありがち、ありがち。

バファリンは効くまでに30分くらいかかるし、飲んだ後アホになるから困ります。
はるばるフランクフルトにオーディション受けに行ったのに、バファリンにアホにされて以来は非常に警戒。イブは比較的アホの度合はマシですが、効くのに時間かかりすぎます。

今日はお薬持ってなかったので事務所の人からもらった薬「ノーカイN」。
効くのに1時間以上かかるし、バファリンよりアホになる・・・・さすがに名前も聞いたことないだけのことはあります「ノーカイN」。

ナベアツは3のときだけやしいいけど、今日の私なんてカルメンのプローべ中ずっとアホやったもんね。アホのまま合わせものは本当に疲れます。ナベアツも楽じゃないんやな・・・・あ、でも3のときだけやったらそうでもないんかな。
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by natsukifg | 2008-09-30 20:02

すばらしきかな。

やっぱり楽器の調整って大事です。

今日は仕事の後に、楽器を調整にいきました。
Georg Rieger氏のところに、「オーディションがあるんです、おねがい!!」って無理を言って持って行ったのは早1年半前です。そりゃ、変わってるやろな。あれから飛行機乗ったし。ドイツと日本湿度違いすぎるし・・・・・っていうか、そもそもアレって1年半前やしっ!!!!

今日お願いした方は、日本では木管楽器のゴットハンドですでに有名な方なんですけど、楽器を見ただけで・・・・

「あぁ、あなたAとB高いでしょ。で、音が散るでしょ?」

・・・・えぇ、えぇ。その通りでございますとも。

我ながら、こんな高いAで、よりによってオケの中で吹いてるなんて、実は私ってある意味めちゃめちゃテクニシャンちゃう?っていうぐらい頑張ってきたつもり。。。それでこれがビンボウによるもので、決して自慢にならないはもしろんわかってますけどね。

うんうん、よく頑張った。

それにしても、アレクセイ(私の教授)はウルサイだけだと思っていたのに、今日のゴットハンドを拝見して、まず自分の教授に紹介してあげたいと思った私は、どう考えても良い弟子なのだった。あんなに楽器のこと悩んで、私のレッスン時間なんて最後の方ほとんど「彼の楽器について意見を言わされる時間」になっててムカついたけど、彼に任せればきっとあれらの問題も解決してたはず。やはりこういうテクニックはやっぱりアジア人が専門だと思う。

それにしても、そのあとの飲み会で完全に酔っぱらってるのに、こんなにまっとうな日記を書くなんてスゴイ!・・・・・って思ったて読み返したら、「もちろん」が「もしろん」になってた。。。。恐るべし、日本酒。。。
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by natsukifg | 2008-09-26 00:57

仲道さん

「名曲コンサート」っていつも好きです。
ベートベンとかモーツァルトとかブラームスとか、本当に素晴らしい作曲家が残した作品の、中でも歴史に残る名曲できるしね。誰でも知ってるにはワケがあるのだ。

仲道郁代さんをソリストに迎えて、ベートーベンとモーツァルトプログラムの名曲コンサートでした。曲もいいけど、ソリストもとっても素敵な方でした。1回の演奏会にかける集中力とこだわりが並じゃなくって、頭が下がる思いです。音楽家ってこうじゃなくちゃね。
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by natsukifg | 2008-09-20 21:34

給料ドロボー

危ない、危ない。
いきなり演奏会降り番なんて、まるでワタクシ給料ドロボーです。

久しぶりに働きました。
ベートーベンとかモーツァルトをドイツでするときは、ドイツ人に「ベートーベンはこうだから。」って言われると、アジア人の私としては「はは~、おっしゃる通りでございます」って感じで・・・だって向こうはベートーベンなりモーツァルトなりと同じ言葉しゃべってんだから、そりゃ解釈だって元祖ドイチュの正統派なんだろうみたいなところもあり。。。「愛」ではなくて「die Liebe」と言わないと、やっぱり本当のアウフタクトの着地はないんだろうか?みたいなところもあり。。。

そういう意味ではトルコ人のエミュと仕事させてもらってたきは、「ドイツベートーベン・トルコ風」みたいでそれはそれでいいな、なんて新鮮に思ったものです。

こういうインターナショナルなオケのベートベンって、やっぱりインターナショナルに解釈も様々なんだろうか?って思います。ドイツ人に「ベートベンは・・・」と言われて屈してたのは、もちろんそこがドイツだったし、それを勉強しにきてるし、そしてなによりものすごく自分にとって納得できたからなんだけど、例えばアメリカで勉強したベートーベンって?とか、ロシアだったら?とか、知らない世界もあるのかな?なんて思います。そういう臨機応変さも、なにか私の音楽の幅を広げてくれるかな?という期待もありつつ。

とはいえ、やっぱりサンサーンスはフランス人と、チャイコはロシア人と是非やってみたいものだ。やっぱ、サンサーンスは「シルヴプレ」だと、こうバッチリ来た感じあるんだろうか?・・・そしてアレクセイには一度はウクライナ音楽を学んでおくべきだったのだろうか?!


今日は西宮北口でゴレンジャーのコスチュームに身を包んだ5人組を見ました。
どういうことやねん・・・・で、阪急乗ってたし。
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by natsukifg | 2008-09-17 21:12

軟弱モヤシ体験記

おい、おい、おい・・・・これじゃモヤシっ子ちゃんじゃないか。

完全に体力が落ちていて、室温が高いだけで息苦しいし、スーパーに買い物に行ったら立ちくらむ。風呂が熱いといっては疲れ気味、固いものは食べる気がしない・・・っと。
あぁ、体なんて鍛える気も特になかったけど、それでも日常生活って体力がないと持ちこたえないものにあふれていて、またそれらと無意識のうちに私の体も闘っていたってわけね。とくに、この暑さは消耗します。しかし、いつの間にこんなに弱ってたんじゃいっ!

今頃ドイツだったらH&Mのジャケットで秋の肌寒さを楽しんでる頃か・・・・なんて、体が弱ると弱気になってます・・・・・あぁ、心までモヤシになり下がっている。

テレビで大好きな吉本新喜劇を見て一時的にテンションを上げてみたけど、やっぱりこの気だるさがテンションを下げてくる。ま、その割には大爆笑やったけどな。

ちょっとドイツシック気味になってます。
自分の国だから住みやすいはずだって人は言うけど、それってあんまり私にはピンとこない視点だから。こういうことを日記に書くのも、そう、病気で心も弱ってる証拠でしょうね。

仕事始めたらモチベーション上がるかな?
健康な精神は健康な肉体に宿るのであった。
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by natsukifg | 2008-09-13 21:06
片頭痛かと思われていた頭痛の次の日から、なんか喉痛すぎるし、熱っぽいし・・・
とりあえず仕事が午前中だけだったので帰ってすぐ寝てみるものの、夜中に8度5分まで上がった熱が下がらず・・・

次の日の仕事の前に病院にいって、お医者さんには「アンタ、こんな体で仕事行ったらアカン!」と怒られたけど「点滴打てば行けます。とにかく点滴を・・・点滴を・・・!!」。
そのうえ「1時半にはここ出ないと間に合わないので点滴のスピード上げてください」と右も左も分からんようなドシロウトにこんな指示出されたくないわなっていうことを言っては看護婦さんに煙たがられ・・・うるさいこと言った割にはやっぱり仕事に行ったら倒れるかもと思って練習やすませてもらいました。

そのうえ、今回のプロジェクトは女優さんとたくさんの歌手さんが共演してるので、怪しげなウィルスをまき散らす可能性がある私はプロジェクト事態が降り番ということになり・・・仕事はその場にいることが一つの大きな責任なだけに、心苦しい思いです。しかも、本人は治ってきてる感覚だけにね。

思えばこの1か月くらい、ちょっと人に言うのも恥ずかしいくらい忙しく+バッタバッタ070.gifしてたから、疲れがたまってたみたいで、50時間くらい寝続けたら回復してきました。やれやれ、人騒がせですいません。

そういえば、ドイツに初めて住み始めたときも、気管支と肺を患う風邪みたいなものになった記憶があって、気候の変化って私あんまり得意じゃないかも。
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by natsukifg | 2008-09-11 14:52

初仕事

これが噂の片頭痛でしょうか?
朝から頭が少し痛いけど・・・・・初仕事でした。

初めて仕事に行くっていうのは、それがトラにしろ、契約があるにしろ緊張するもの。

子供のころ、福島県東白川郡棚倉町っていう・・・うん、住所聞いただけで「ド田舎」って分かると思うんですけど、そういうところに住んでいて、今日ファゴットでこれから一緒に働く同僚と話したら、なんとなんと、彼女も棚倉出身。。。これってスゴイんですよ。

なんといっても私たちの同じ出身の小学校って、「市立」とかじゃなくて「町立」だから・・・そのくらい「ド田舎」!その頃の友達ってもうそんなにコンタクトないから、そこまで思い入れたことなかったんだけど、初めて棚倉に住んでて良かったなって思いました。

仕事の後はエキストラの人も含めてファゴットセクション飲み会・・・・笑いすぎて頭だけじゃなくて喉も痛い。
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by natsukifg | 2008-09-08 21:09

乙女チックムジカー

団地の「掃除当番」みたいな張り紙がしてあったので、右も左も分からないけれど、とりあえず不参加っていうのは「団地妻」失格なんだろうか?と思って顔だけ出してみる。気のいいおばちゃん達に「何か手伝えることありますか?」と聞いてみると、

「音楽の方はやらなくていいことになってるんですよ・・・っていうのもね、ホラ、手が大事な仕事でしょ?ケガとかしたらアカンでしょ。」

お気づかいがとてもありがたっかたけど、もっと乙女チックな楽器だったらともかく、わたしファゴットやしな・・・・掃除もできないくらいかよわかったら、とりあえず楽器をホールに運ぶこともでけへんし。。。(そのぐらい重い楽器ってこと。)ってことで、まぁ簡単な作業だけ手伝ってみた。

それにしても、そんなにデリケートな仕事だと認識していただいてたとは・・・知ってましたか?業界のみなさん。

今日はオケの説明会に行ってきました。
英語が話せないので、外国人との世間話は途切れ途切れです。。。うーん、語学の習得とその人との関係を深めることは切っても切れない間柄だってことを良く知ってるだけに・・・英語話せないとね。「言葉じゃなくて気持だ」ってよく言うけど、それはある意味合ってるけど、でもやっぱりある意味間違ってるので。
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by natsukifg | 2008-09-07 22:05

参拝

仕事の成功とオケが皆様に愛されることを願って、西宮の廣田神社に参拝に行ってきました。

日本では当たり前かもしれないけど、今日も真夏のように暑い一日で、よく考えたら初詣にくらいしか神社に来ない私にとって「夏の神社」って新鮮。それもそれで良いものでした。
心を込めて仕事に集中できることをお願いしてくることができました。

おみくじは「大吉」だし、お守りももらったし、幸先の良いスタートです。

父は寺と仏像が大好きなので、子供のころは日曜日になると色々なお寺廻りにつれていってもらったもの・・・・シブい、シブすぎる!「アンタはどこに連れて行っても何にも覚えてないから」って昔からよく言われていたけど、「ディズニーランドに連れて行っても、ユニバーサルスタジオに連れて行っても」ならいざ知らず、「〇〇寺に連れて行っても、△△菩薩に連れて行っても」っていうのは・・・・そらアナタ、無理でんがな。

「パパ~、今度の日曜日はこのあいだの〇〇菩薩にもう一回連れて行って~」っていう5歳児イヤでしょ?

話は逸れましたが、その幼少の頃の思い出の寺めぐりが功を奏して、私はお寺の境内の裏手にあるような山道を歩くのがすごく好きです。苔むしたあのニオイと、ジメジメした空気が、なんか仏様か神様がいるのを感じられるでしょ??

・・・というわけで、そのあとは山道めぐりでもしようと境内の裏手へ・・・すると。

初めて見たんだけど、3人組のおじさんの一人に呼び止められて、

おじ「この辺りで4人組の若い男をみませんでしたか?あ、警察の者ですが

私「!!!

おぉっ!これがサスペンス劇場でお馴染みのケーサツ手帳ですな。・・・・・ほぅほぅ・・・細かい部分も、ちょっと拝見・・・・・・・と明らかな興味本位でジロジロ見ようとしたら、あっさりパタンと閉じられた。。。。うーん、チラ見せね!

「境内の方では若い男性2人みましたけど」って言ってみると、「分かりました。ありがとうございます」と足早に立ち去る(←絶対に「火サス」を意識してるとみた)。
それで立ち去る警察の後を、これまた興味本位で追いかける私(←「家政婦はみた」を意識)

どうやら、その境内の2人は関係なかったし。私、とんだ言いがかりつけました。

でも、そのあとバス停でバスを待ってたら、サイレンを鳴らしたパトカーがたくさんその辺をグルグル包囲してたから、あれは多分ホンモノの事件やったんやろうね。

「ねぇさん、事件です」(←「ホテル」を意識・・・・あ、もういいって?)
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by natsukifg | 2008-09-06 18:12

ヅカですなぁ

たまたま宝塚歌劇場の近くを歩いていたら、絶対にイッパンジンじゃない雰囲気の人を交差点で見かけて、「ワーオ!もしかしてタカラジェンヌ?!」と思いついて跡をつけたら、やっぱり歌劇場の楽屋口に消えていった。なんか違うよね、シュッとしてはるわ、シュッと。

ファンになる人はやっぱりすごいハマるらしいって話は小耳に挟んでいたけど、その楽屋口にカメラをもったファン達(女性に限る)が列を作ってる。これはもう一人くらい見ていかなきゃね!

ちょうど楽屋入りのタイミングなのか、小さなタカラジェンヌから大きなタカラジェンヌまで(大きさの話ではもちろんない)やってくる。小さなタカラジェンヌは2人づれでやってきても、誰も声もかけないしカメラにもおさめない・・・シビアやなぁ・・・じゅ~うぶんキレイな人やと思ったけど。

で、せっかくだから大きなタカラジェンヌも見ておきたい!ってことで、もう10分くらい待ってみると・・・・来ましたなぁ・・・写メとデジカメで写真に収めまくられてるヒトが。


確かにかなりシュッとしてるわ、やっぱり。
媚びない雰囲気とちょっと紳士的な感じね・・・うんうん。
そこで気がついたんだけど、大きいタカラジェンヌと小さいタカラジェンヌの違いは、オペラ歌手としての歌唱力がアルナシ以前に、ファンが女性陣だから、いわゆる「男役」の人しか騒がれないんですね。。。だって女性としては十分に美人やったもんね、小さいタカラジェンヌたち。

近くのカフェなんて、張り紙で「稽古場、劇場にもコーヒーお届けします」やもんね。

・・・ヅカですなぁ
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by natsukifg | 2008-09-05 22:52